テクノとトランスとハウスって何が違うの?

photo credit: wetribe via photopin cc

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電子音楽のジャンルとしてよく挙げられるのがテクノトランスハウス

しかし、これらのジャンルがそれぞれどう違うのか、しっかりとした定義を理解している人は少ないのではないのでしょうか?

かく言う僕も、どう違うのかサッパリだったのでこの機会に調べてみることにしました。

テクノ(Techno)

テクノ(英: Techno)とは、アメリカのミシガン州デトロイトを発祥とするエレクトロニック・ダンス・ミュージックである。

また別の概念として、1978年から1980年初期の日本国内において、主に海外や国内のシンセサイザーを取り入れた音楽全般、特にニュー・ウェーヴとクラフトワークに代表されるシンセ・ポップもしくはエレクトロ・ポップ、ヨーロッパの前衛音楽であったプログレッシブ・ロックの一部から現代音楽的な電子音楽そのもの、またはドイツやイタリアのユーロディスコといったディスコ音楽やハウスなど、多岐にわたる音楽ジャンルを「テクノポップ」、ないしはその省略形として「テクノ」とまとめて呼ぶムーブメントがあった[1]。それら「いわゆるテクノ」については別項テクノ・ポップを参照すること。

http://ja.wikipedia.org/wiki/テクノ_(ダンスミュージック)

音楽的特徴としてはハードなシンセサイザーハードなサンプリングなどが挙げられるようです。実験的、革命的なムーヴメントとも密接な関係があります。

トランス(Trance)

トランス(Trance)は、ハウスから派生した音楽の一種である。

130から150くらいまでのBPM(テンポ)のリズムに加え、うねるような旋律を奏でるのが特徴。そのリズムやメロディは、さも脳内の感覚が幻覚や催眠を催す「トランス状態」に誘うかの様な様式からトランスと呼ばれている。主にクラブシーンやレイヴパーティーなどでDJらによってターンテーブルまたはCDプレイヤーなどを用いて演奏される。トランスミュージックの中には2つの大きな流れがある。

http://ja.wikipedia.org/wiki/トランス_(音楽)

アシッド・ハウスから派生したと言われています。テクノよりも疾走感のある高bpm、叙情的なメロディが特徴です。

ハウス(house)

ハウス・ミュージック(house music)とは、1977年にアメリカ合衆国シカゴで誕生した音楽ジャンルの一つ。単にハウスと呼ばれることが多い。R&B(フィリー・ソウル)の影響が強い音楽であり、店舗名を名称由来とし、その特徴から性差別をテーマにする音楽を発祥としている。

http://ja.wikipedia.org/wiki/ハウス_(音楽)

「ウェアハウス」というディスコが発祥の音楽で、音楽的特徴は4つ打ちのビートとbpm120前後のテンポです。様々な音楽ジャンルがハウスから派生していきました。

電子音楽のジャンルは多岐に渡り複雑

調べて一番に思ったのは、それぞれ完全に定義するのは難しく、きっちりとした分類をするのは厳しいんじゃないかということです。

音楽ジャンルの分類は大抵がその音楽が作られた後になされるもので、利便性の為に分類されても最初からジャンルを考えて制作されることはあまり無いのではないか、とも思います。

今回は僕の調べが甘かっただけかもしれませんが、電子音楽のジャンルは多岐に渡り分類が難しい、という結論を置いて結びとさせて頂きます。。。

      2016/04/14

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