「ペーパーラリー30G」から見るコミティアの新たな試み

photo credit: JD Hancock via photopin cc

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1123に開催されるコミティア110での企画の一つに「ペーパーラリー30G」というものがあります。

これ、すっごく良い企画だと思ったのでご紹介します。

ペーパーラリー30G

「ペーパーラリー30G」とはコミティア30周年(!)の記念企画です。

その内容はサークル参加者がペーパーを頒布する際に、ペーパーの四隅いずれかの位置に公式指定のロゴを印刷し、そのロゴを30g分集めると記念品が貰えるくじ引きに挑戦できるというもの。

 

サークル参加者のメリット

サークル参加者にとって一番のメリットは、企画に参加することでペーパーをより多くの人に手に取って貰えることだと思います。

一枚に絵でも文章でも何でも詰め込めるペーパーは、サークルや作者を知って貰うきっかけにピッタリ、本を手に取って貰えなくても興味を持たせられる情報源です。

企画に参加することでより多くの人にペーパーが行き渡り、自分の作品を知って貰うことができます。

一般参加者のメリット

記念品が貰えるのがまず大きな魅力ですが、さらにその過程で普段よりペーパーを沢山貰うことになります。

コミティアに参加するサークル数は4000を超え、それら一つ一つをじっくりと見て回るのは大変です。

自分の趣味嗜好に合うサークルがあったとしても、本の中身を見なかったら気付かずに通り過ぎてしまうことも・・・

その点ペーパーを貰えば絵や文章をじっくり眺められるし(量は少ないですが)、気になったサークルがあれば本を買いに行ったりSNSでコンタクトが取れたりと発見のチャンスがぐっと広がります。

コミュニケーションの活性化

ペーパーを渡す、貰う際に何か一言があれば、コミュニケーションのきっかけになります。

趣味が合えば話も弾み、新たな創作を生み、コミティア全体が活性化します。

コミティア30周年をみんなで盛り上げられるのです。

まとめ

今まで僕はペーパーを作ったことはなかったのですが、この企画を機にペーパーを描いてみようと思いました(し09aでイラスト本とポストカードを頒布してるのでよろしければ!)

そしてスペースを回るのもより一層楽しくなりそうです。

      2016/04/14

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