使い方が制限されているノートで成功は掴めるか

photo credit: seeveeaar via photopin cc

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昨日、こんな記事を目にしました。

これまでにないくらいに機能的な「ユーザーを成功に導くノート」が登場 - GIGAZINE

こちらのノートは効率的に目標を達成するために作られたものとのこと。

期間内に目的を達成するために、書き出すべき項目が書き出せるようにできています。

詳しい説明はリンク先で。

このノート、確かに使える人が使えば絶大な効果を発揮しそうですが、僕にはちょっと難しそうかなー、と思いました。

決められた項目を埋めるハードルが高い

効率を求めたシステム手帳や、最適化されたToDoリストなどを使いこなすには、そのフォーマットに合わせた書き方をする必要があります。

現在考えていることを一度書き起こせるフォーマットに変換する作業が必要になるのです。

このフォーマット変換が面倒で僕はこの手のシステム化が続いたためしがありません。。。

もちろんノートやToDoリストの肝は書き起こすことによる可視化や効率化なのですが、変換した先のフォーマットが自分に合わないと書き起こす作業自体が苦痛になります。

合わない、という程でなくても、日常の習慣レベルで書き起こす作業ができないとまず続きません。

慣れれば最適になるが…

最初は違和感があっても、暫く続けているうちに慣れてきて習慣化することもあります。

そうなってしまえば最高なのですが、習慣化する前に飽きて挫折する人も沢山います。僕もそちら側です。

フォーマットを自由にするとやりやすくなる

photo credit: chicgeekuk via photopin cc

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僕は「ほぼ日手帳」を使っていますが、そのフォーマットはガン無視で書き込んでいます。

時間軸の横に一日の流れを書く部分にToDoリストを書いたり、ToDoリストの部分に絵を描いたりもします。

この何でもありな書き方をするようになって初めて手帳が続くようになりました。

効率化という点では最適化ノートに劣りますが、そもそも書き続けなければ意味がありません。

無理に100点を狙うよりも、自分のできる範囲で70点を取ることもライフハックと呼べるのではないのでしょうか(?)

自由なフォーマットなら書き方を途中で変えられる

一貫性は無くなりますが、書き方を自分で決めている場合は途中で書き方を変える事もできます。

例えば冒頭で紹介した記事のノートの書き方が良さそうだと思ったら、自分のノートでそのフォーマットを丸パクりしてしまえばよいのです。

より良い効率化ができれば最高だし、自分に合わなければ元の書き方に戻す事もできます。

デメリットとしては慣れるのにまた時間をかけなくてはいけないこと、後から見返したときに書き方が何度も変わっていて見辛いということでしょうか。

効率化に縛られない事

効率化、可視化、ライフハックという言葉に縛られて、自分に合わない習慣を無理に作ろうとしては本末転倒です。

どんなフォーマットでもいいので、無理なく続けられるものを選ぶのが重要なのではないのでしょうか。

      2016/04/14

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