「おもしろフラッシュ倉庫」は今どうなっているのか

photo credit: Ciccio Pizzettaro via photopin cc

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僕と同年代でネットに慣れ親しんでいた人にとって、絶対に欠かせないコンテンツとしてフラッシュが挙げられると思います。

2ちゃんネタ、AA、各種パロディーなど懐かしい思い出が蘇りますが、今では各種SNSや大手動画サイトの台頭ですっかり影を潜め、その名を聞くことはほとんどありません。

僕らの人格形成の時期に多大な影響を与えたあのコンテンツ群は今どうなっているのか、久しぶりに気になったので調べてみました。

フラッシュは残っていた!

 

flashsearch「おもしろフラッシュ」検索1ページ目

ワード「おもしろフラッシュ」での検索結果はこんな感じ。

上位表示されたサイト群のタイトルを見ると、あの頃とそう変わらない内容が伺えます。

実際に中身を見てみるとテレビ番組やニコニコ関連のネタもありますが、ちゃんとAA関係や2ちゃんネタも残ってます!

youtube、ニコニコへの移動

上の画像を見てもらえれば分かりますが、検索結果にyoutubeのリンクが表示されています。

これはフラッシュの内容をそのまま動画にしてyoutubeに投稿したというもの。

今の客層にとって、個人サイトを媒体としてコンテンツを得るよりも、大手動画サイトから見る方法を選ぶ人が多いということですね。

確かにコンテンツの選択と量に限りがある個人サイトよりも、一つの窓口で莫大なコンテンツを得られる大手サイトの方が楽だし良いものが得やすいのでしょう。

さらに個人サイトを作成する上で大人気だったサービス、インフォシークのサービス終了とジオシティーズの衰退もこの流れに拍車をかけています(むしろ順序が逆かも、大手ポータルの台頭が先?)。

これはコンテンツというよりもメディアが時代と共に変化している感じですね。

まとめ

媒体が変わってユーザが流れても、インフォシークのようにサービス自体が終了しない限りはコンテンツは残り続けます。

懐かしい思いに浸りながら笑える、あの頃と変わらないフラッシュに再び会いに行けるのって、結構凄いことなんじゃないかな、と思いました。

      2016/04/14

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